くりっく365は取引しやすい?スプレッドについて

くりっく365は、東京金融取引所によって解説されている、公的なFX市場です。

くりっく365では、FX会社が投資家から預かった証拠金はすべて取引所に預託する仕組みになっているため、FX会社が破たんした場合でも投資家に預託金が返還されるなど、安全な仕組みが作られています。

くりっく365はあくまで取引所であるため、口座の開設は各取り扱いFX会社で行うことになります。
手数料等の違いはそれぞれありますので、選ぶ場合は手数料や提供されている情報などを参考にして選ぶと良いです。

スプレッドは、店頭取引に比べてくりっく365は不利になっています。FX取引においてスプレッドが大きければそれだけ不利になりますが、くりっく365はその点ではデメリットが存在していることになります。
もちろん、その分透明性や安全性がある公的な取引所の取引であることは十分なメリットであるため、一概に悪いところはありません。

店頭取引とこちらを使うのとどちらが良いかは、人の考え方次第です。
そのため、各種の情報をよく調べて比較検討して、自分なりに良いと思った方を選択するようにしてください。

FXの税金の計算方法!確定申告の書き方

FXは、証券口座のように源泉徴収がなされるわけではないため、利益を上げた場合は自分で確定申告をしなくてはなりません。
所得税は、毎年1月から12月までを一区切りにし、暦を基準としています。したがって、この間に利益を得た場合は課税対象となるため、確定申告をするようにしましょう。

確定申告を行う時期は、その年が終わって2月から3月ごろになります。日程は12月半ばごろに決まることになるため、予めチェックするようにしてください。
FXでの利益で課税の対象となるのは、20万円を超えた場合です。それ以下のケースでは仮に利益を上げていたとしても対象ではないため、何もしなくても良いです。

ちなみに、FXでの利益は雑所得にあたります。雑所得は20万円を超えると課税対象と言いましたが、それはサラリーマンとして別に収入があるケースです。
特に本職がない場合は、38万円までは確定申告の対象とはなりません。

もちろん、FXでの利益は国内での取引のみならず、海外で取引をして利益を出していたても、日本に居住しているならば、日本で雑所得として申告して税金を納める必要があります。

なお、雑所得の損益は給与所得等と損益通算することはできません。もちろん、年間でマイナスなら利益はないので申告の義務はないです。