スワップポイントが動く日のカレンダーは要チェック

手数料以外に考慮すべきお金

くりっく365ではスワップポイントが動く日がカレンダーで説明されています。

ドル円取引をしている人はスワップポイントはそれほど気にする問題ではありませんが、南アフリカランドやトルコリラなどのスワップポイントが高い通貨のトレードをしている人にとっては重要な問題となります。

スワップポイントの支払日はFX業者・取引所ごとに異なる定めがあります。
決済をしたタイミングでまとめて支払われるケースと、毎日支払われるケース、1週間に一度決まった曜日に支払われるケースなどさまざまです。

くりっく365のスワップポイントは、決済をした日の2営業日後に証拠金預託額に反映されるようになっています。

スワップポイントや手数料はFX業者によって異なっています。南アフリカランドなどの取引をする場合には、「買い」をするならスワップポイントが高い業者のほうが良いですが、反対に「売り」をするならスワップポイントが低い業者のほうが良いということにも気をつけておきましょう。

南アフリカランドやトルコリラを「買い」で取引している場合にはスワップポイントが利益となりますが、「売り」で取引をしている場合には逆に損失となってしまうことに注意が必要です。

くりっく365のスワップポイントでの利益に税金はかかるのか

スワップポイントで利益を出したら、税金がかかります。

スワップポイントが毎日支払われるケースですと、その年の1月1日~12月31日までに支払われたスワップポイントが利益となります。
スワップポイントの利益は為替差益と一緒で雑所得として分類されます。

くりっく365では決済をした日の2営業日後に証拠金預託額に反映されるようになっているので、決済をしない限りは雑所得とはなりません

スワップポイントによる利益が50万円あったとしても、為替差損が40万円発生していたらトータルの雑所得は10万円となりますので、確定申告は不要となります。
スワップポイントが毎年50万円以上発生するというようなケースでは、決済をしない限り税金がかからない「くりっく365」はお得でしょう。都合の良い年に決済をすることで調整をすることができます。

スワップポイントは損失となることもありますが、損失が発生した場合でも確定申告をする意味があります。損益通算や3年間の繰越控除をすることで節税につながります。
むしろ、損失が発生した年のほうが確定申告をするべきという意見があります。

税金についてはしっかりと調べておきましょう。