スキャルピングは可能? スプレッドと併せて考える

くりっく365でも、スキャルピングは可能です。

取引手数料は無料ですから、不向きとも言えません。しかし、スキャルピングに向いているかというと、なかなか難しいところです。
スキャルピングをする場合は、スプレッドに注意を払う必要があります。

スキャルピングとは、売りか買いの注文が約定したすぐあとに、決済するという売買方法です。
約定したポジションを、スワップポイント目的に持ち続ける場合は、スプレッドをそれほど気にする必要はありません。スプレッド分の損失を出すのは、一回で済むからです。

しかし、スキャルピングでは、売買のたびにスプレッド分を負担することになりますので、スプレッドのより狭いFX会社に口座をつくり、取引するほうがお得となります。
最もスプレッドの狭い会社とドル円で比較した場合、くりっく365のスプレッドは10倍となっています。

ドル円で最もスプレッドの狭い会社は、0.3銭となっていますが、くりっく365では3銭です。スキャルピングでは、1日に100回以上売買することも珍しくありません。

スプレッドは、取引所を決めるうえで大きな判断材料となります。

くりっく365でスキャルピングするのと他の取引方法ではどちらが安全?

くりっく365では、証拠金が完全に保全されますから、スキャルピングするうえでも、その点に関しては安心です。

取引に関しての安全性では、スキャルピングをして、常にポジションを持たない状態にすぐ戻るというのは、ポジションを持ち続ける状態よりは、安全と言えます。

しかし、スワップポイント目的で持つ人もいますし、長期的な傾向に確信を持って、長く持ち続けるつもりの人もいます。そうした人は短いサイクルで売買をするわけではないため、スプレッドも気にせず、レバレッジをかけずに外貨預金のような感覚で、レバレッジを1倍にしていたりもします。
頻繁に売買する場合でも、各証券会社やFX会社が独自に出しているツールを、より安全な取引手段だと見込んで取引している人もいます。

例えば、さるFX会社が開発したiサイクルなどもそれに当たります。iサイクルは、システムが最良の取引条件を自動計算するという仕組みです。
ただ、それが本当に最良であるか、安全であるかということについては、利用者が自己判断していくことになります。

相場には傾向があって、数値化して対応できると信じる人もいますし、そうでないとする人もいます。